夏休み最終日は亡き義父の誕生日である
我が家では明日の始業式で提出する物のチェックをして忘れ物がないようにすれば
今日は好きなことをしていい日。勉強したくなければしなくていい日。
でも、月曜日には夏休みの課題テストがある。今時の中学生も大変だ。
赤点取ろうが100点満点取ろうがどっちでも私はいいのいいの。
9月1日は中学生など子供が自殺しやすい日らしい。
自殺してまで悩まないで欲しいな。
学校行かなくていいよ!って親がなかなか言えないのだろうな。
私は言えるし、言うよ!
子供を守れるのは親だけだと思ってるから。
他人と比べないように。比べたら必ず苦しくなるからね、親も子も。
久しぶりに学校へ行く子供達は不安や嫌な気持ちでいっぱいだろうな。
なので、とにかく学校へ行くだけで十分でしょう。
思春期真っ只中の子供達をしっかり見続けていきたい。
そして、本日は亡き義父の誕生日である。生きてたら74歳かな?よくわからん。
義父との付き合いは約2年ほどしかなかったけれど、それなりに思い出はある。
息子達(夫と弟)をよく褒めてた義父。(とくにうちの夫。)
そしてこちらのことを考えずに、結婚して始めて迎える夫婦水入らずのお正月なのに
大晦日からお正月まっで突然夫婦でやってきた義父。
結婚前は何かと「この家は孫たちと過ごすんだ!」と軽く私に同居するねんで~とジャブをカマしてきてた義父。
全然良いとこなしやん。
生きてたら疎遠になってたか夫と離婚してたかもって本気で今でも思う。おいおい。
田舎の人で子供は親の面倒をみるのが当たり前で育ってきた人なので結構我が強いから
疎遠になってたなきっと。
だって生きてる義母とほぼ疎遠状態だし。自分の実家や親戚とも疎遠だし。
みんな子供が自分達の老後を見てくれるって勘違いし過ぎてる。そうやって育ったのかもしれないけれど。
もうそんな時代ではないからね。
自分のことは自分でしてね。以上でーす。
私は親知らずの治療に行き始めます゚(;>_<;)怖いわ~!